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【事件激情】その男、K。#06【秋葉原通り魔事件】

contents #05 「善良なる人々」

          「やっぱり、ほっとけないから」
                 ──加藤智大の弁護側証人

kako-ziken02.jpg

    
□□ モと彼女のカレカノ未満物語 □

@津軽恋女が呼ばれてやってきたアパート1DK。
はきれい好きで部屋は整理整頓していた。



でも部屋は真っ暗。
「まだ電気通ってなくって、暗いけど」

makkura.jpg
呼ぶの早えよ

は「親に追い出されて引っ越した」と説明した。

@津軽恋女は、それから何度かのアパートへとやって来た。

といっても2人で黙ってテレビを見るくらいしかない。

tvomiru.jpg

はテレビにあまり反応もせず、たまーにお笑いでクスッと笑うくらいだった。

@津軽恋女に言った。
「また来ていいから」
帰り際にはいつもそう言うのだった。

@津軽恋女もまー出会い系で出会うくらいだからなんか寂しくて不安定で、人間関係もこじれて悩んでいた。

nayamigrl.jpg

@津軽恋女は愚痴とも相談ともつかない話をよく延々と話した。
は頑張って励ました。
「生きてればなんとかなる。何かあってもおれがいるからさ」

はといえば、泣き言の塊のようなには珍しく自分の悩みや不満を一切言わなかった。生身の女にはなんだかカッコつけるのである。
本当は、の両親が離婚寸前になっていた。

kamenoya_02#

はどうやら寸前までそのことを知らなかった。どころかK母と和解しようと食卓で会話をしてみたり、仙台で単身赴任だったK父青森に帰って来た。だからせめて話のできる普通の家族になりたかった。

が、5月、とつぜんK父から「離婚する」と告げられた。
予想もしなかった。家族をやり直すところだったのに!

そういうことだからまあ出てってくれ、ということになって8月は実家を出た。それから間もなく、K母も別居。が家族をやり直そうとしたその瞬間に家族が消えてなくなってしまった。


さて、
それとなく“おれは付き合ってもいいぞ”(なぜか上から目線)的な態度をとっても、@津軽恋女は毎度それとなくかわした。

からしたら自宅に来るくらいだからきっと、

bride_kako02.jpg だから服着ろって

と思ったろうが、@津軽恋女にとって、“お兄さん”みたいな存在で、お兄さんみたいなんてあーた“大嫌い”よりも脈がないコースである。

そこから逆転…という可能性も決してゼロじゃないはずだがには高難度杉る。

知り合って1か月くらい経ったとき、
@津軽恋女合鍵を差し出した。前置きもなく。

key.jpg

なりの意を決してリスクをおかした攻勢だった。勝利を得るにはリスクを冒せfromオシム語録

当然、@津軽恋女は困惑する。
「いつでも来ていいから」
は無理矢理合鍵を握らせた。

は帰り際@津軽恋女に言った。
「また来ていいから」
いつもそう言うのだった。


の合鍵作戦はどうやら裏目。
「引かれた」ってやつである。メールもいつの間にかなくなっていた。

kako-tsugarukoi02.jpg

その後、@津軽恋女はアドレスを変えたけれど、それをに知らせてくることはなかった。


□□□ 諦めれば楽になれるのに


9月になった。
はケータイの掲示板に書き込んだ。HNは「黒の子」

keitaimail_02.jpg

  俺に彼女ができない100の理由
  09/09 15:19
  あと19日で全部改善すれば、きっと間に合うと信じてる


  09/09 15:50
  >>2
  魔法使いになるまで、あと19日



公判で加藤智大は「掲示板の書き込みの“不細工”“一人”“モテない友だちいない”はウケ狙いのネタ。本当に思ってることじゃない」と否定してみせて、あの厖大なカキコで彼を心理分析してた識者らをあんぐりさせた。

つまり手がかり豊富だったはずのカキコが信用できない、っつうことだが、
無からモノは生み出せない。本人はこんな惨めじゃなかった、と否定したいだろうが、ときどきの状況と書込みがシンクロし杉でもろ分かりである。そういうのは本音ダダ漏れとして扱う。


25歳で童貞は魔法使い」という2ちゃんの“定説”にこだわってた。だから25歳までにどうしても彼女をつくって童貞捨てたかったのだった。でも期限を30歳とカンちがいしてたらしい。
 

  09/08 17:48
  >23
  別にモテたいわけじゃないんだが
 
  人生の伴侶が一人居れば、それで。

 
  まあ、だから「重い」って敬遠されるんだよね、
  とマジレスしてみるテスト。



  09/09 16:44
  諦めれば楽になれるのに

  
  死にたくないんだよ!!


2010年7月27日第16回目公判の被告人質問で、加藤智大当人の言う退職を繰り返した理由は──、

今まで出てこなかったキーワード「アピール」

小学校時代から「言葉で伝える前に殴って」しまうキャラは、大人になってもそのままで、職場で不満を持ったり周りと折り合い悪くなったりすると、言葉で意志を伝えようとはまったく思わず、「辞めることがアピールになって、上司もおれを蔑ろにしたことを少しは考えるだろう」と仕事を辞めてしまう。

いつもそんな調子。じつは仙台の警備会社も、埼玉のメーカーも、茨城のメーカーも、すべて上司や正社員とのあつれきで「アピールする」ために辞めちまってるのだ。

そんなの自分が損なだけだし、そんなややこやしい裏読みみたいな超遠回しなアピール、伝わるわけない。伝わっても自分が辞めてりゃなんの意味もないし。

が、この「アピール」が、秋葉原の事件そのものの動機でもあるのだ。

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2007年9月15日
、給食トラック運転手を退職
理由は「家庭の事情」。
でも本当は違う理由があった。
  
  
ところで、
よりひと足先に、もう一人の男もとつぜん仕事を放り出していた。

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この瞬間から福田→麻生→鳩山→菅→ひょっとして?と、ローマ帝国6皇帝時代軍人皇帝14人時代みたいな日替わり総理時代が始まるわけだが、
が仕事を投げたのは安倍に遅れて3日後のことだった。


□□□ 上州女に空っ風

@津軽恋女との仲があえなく自然消滅に終わった頃、
例の、群馬上州ギャルと急速に近くなる。

彼がメインで使ってた掲示板“究極交流掲示板(改)”こと“究改”とは別にサブ的に使ってた数人~十数人規模のこじんまりした掲示板があって、群馬上州ギャルもそこの住人だった。
がうじうじダークサイドのおれをダダ漏れさせてたにもかかわらず、相手してくれてた頼れる女性だった。

HN“くろちゃん”つまり上州ギャルのいる掲示板で、

クルマ(たぶん愛車の軽)で青森から土地土地のスレ友のもとを訪ねつつ福岡まで行く、経過をリアルタイムで掲示板に投稿する、という日本列島縦断企画を思いつく。

は運送会社に「2週間くらい休みをくれ」と頼んだがもちろん無理で、「じゃ辞めます」と給食トラック運転手を辞めてしまう。ふつう旅行をあきらめないか?

じつはは「旅行のあとの誕生日に青森で電車に跳び込んで死のう」と自殺計画を考えていた。理由は自分でもよく分からず、ただ日付と飛び込みにこだわっていた。

でも理由のひとつは間違いなく童貞のまま25歳を迎えて“魔法使い”になりたくないからだ。本当に忘れてんのか、法廷で言うのは恥だと思ってるのかしらんが。

一人暮らしを始めた頃からK父に借りてる軽ワゴンで、青森を出たは車中泊しながら、南へ南へ。

途中、仙台の友だちの家に寄って旧交温め。でもケータイで掲示板をやってることは「痛い感じがするだろうから」話さなかった。

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旅路の模様を写メでせっせと掲示板に投稿。上州ギャルたちはそれを見ながら、“くろちゃん”が来るのを楽しみに待っていた。小所帯だけあってなかなかサークル感覚の掲示板だったらしい。


上州ギャルは2つ年上でバツイチのシングルマザー。子ども@約3歳とアパート暮らしだった。

初対面の上州ギャル“不細工な顔”にも嫌悪感は示さなかったし、掲示板でと変わらないノリで接してくれた。

ふつうそんなもんだ。のばやい、顔写メで縁切りされた原体験が悪すぎたし引っ張られすぎた。
2人はゲーセンやプリクラやカラオケで楽しい時を過ごして、「車で寝る」という“くろちゃん”を「部屋で寝ればいいじゃん」と泊めてくれた。布団が1枚しかないから同じ布団で寝た。

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夜、酒を飲むと、“くろちゃん”はすぐ酔っぱらって、「おれがすべて悪いんだ、ごめんなさい」上州ギャルの前でぐずぐず泣いた。
「独りが嫌なんだ」「おれはキモヲタ」「不細工だから」と後ろ向き発言ばかり。掲示板のカキコはウソだ、というウソもまあボロが出る。
「なんでそこまでネガティブになれるかね」と上州ギャルを呆れさせた。
ただそれでも、彼女の友だち認定は崩れず。
彼女と過ごすのが思ったより楽しくて、はもう一泊した。

群馬を出発したは、やっぱり掲示板仲間の
兵庫の女の子のところでも2日ほど。
haba.jpg
兵庫のゆるキャラ「はばたん」。えーと一応フェニックスだよ

そのあとサイト管理人の待つ福岡到着。
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は帰路で、ふたたび兵庫の女の子上州ギャルの家に寄った。

上州ギャル兵庫県の子が好きだったけど、うまくいかない」なんて恋愛相談までした。


は誕生日の1、2日前に青森に帰郷。自殺決行をにむけて──。

が、

haba.jpg
兵庫の女の子から「20歳になったら遊びに行くよ」というメールが来て、自殺する気をなくす。

じゃあ半年後までは死ねないから保留だ。

大した理由もなく自殺しようとするから、大した理由もなくやめるんである。

さて、とりあえず半年は生きると思い直した。そうなると仕事見つけなくちゃならないが、あいにく青森は全国でも1、2位を争う平均賃金の低い県で万年不況

は青森市のハローワークや若者向けのジョブカフェに通った。手応え、なし。

jobcafeaomori_conv.jpg

前の会社は振り切るように辞めちゃったので、戻りにくい。今ごろになって「ああ、また早まっちまった」と後悔するが遅い。
家族とはもはやまったく絶縁状態。

はまたまた自殺を考え始める。

というのも、生きる原動力だった、
haba.jpg
兵庫の女の子が、じつは19歳じゃなくてまだ18歳、20歳まで1年半もあると分かったからだ。

おれ的に半年が限度だ。そんな先なんてどうなるか分からない。
やっぱり死のう
そうだ、東京の中央線に飛び込もう。

また簡単に決める


居酒屋のおっさん群馬に行きます」とあいさつしに行った。

ossan.jpg

「おう、そっか、がんばれよ」
居酒屋のおっさんと飲み仲間は壮行会みたいな飲み会(つまりいつもと同じ)で送り出してくれた。

は父親から借りた車を運転して、また上州ギャルに会いに群馬へ。
名目は彼女の近所のラーメン屋に行くこと。の計画では上州ギャルと最後のカラオケやゲーセンを過ごしたあと、東京の中央線で華々しく我が身を粉砕、という予定が組まれていた。的には死出の旅。

ところが、ここでのキャパを超える事件が起きる。


□□□ ツンツン事件

kako-joshugrl01.jpg

上州ギャルと会ったは、これまでと同じように遊んでまた泊めてもらった。

その夜──、

酒を飲んで横になった上州ギャルの胸を“くろちゃん”が指で「つんつん」と突ついてきた。
彼女は寝てるふりをしてやり過ごし、その晩は何事もなく終わった。

次の夜──ことは起こった。

もう一人の掲示板の住人が近くにいて合流し、3人で飲んだ。そして彼女の部屋で一緒に泊った。

ここから2人の言い分は食い違う。

彼女が重いので目を覚ますと、“くろちゃん”が上に乗っていた。
(△加藤智大いわく、『甘えるような感じでお腹に抱きついただけ』)

「どいてくれる?」

彼は首を振る。もう一度彼女が「どいて、やめてよ」と言うと、
“くろちゃん”は急に「すみませんスミマセン」と言いながら出ていってしまった。

tengmikoshi.jpg上州女たちが「天狗みこし」を担ぐ凄い祭り

そのあと彼は忘れ物を取りに戻って(マヌケだ)きてシャワーを浴びた。その間に、彼女は彼の開いたカバンにコンドームを見つけてしまう。

「セックスしに来たの!?(憤)
「違う、そうじゃない」
(△加藤いわく、『強姦されそうだったと誤解された。聞く耳持ってもらえなかった』)

あうあう状態になった“くろちゃん”は切り札を繰り出して。
「違う、そんなつもりじゃない。実は死ぬつもりで青森を出てきた」

さすがにそれは効いた。もともと受け止め力の大きな母性本能系上州ギャルである。強姦云々はとりあえずうやむやになって、
「自殺なんか考えてないで、悪いと思ってるなら、青森に帰って、ワンピースでも買ってくれたら許したげる」
で、鉾を収める形でなんとか休戦。
「さ、大人しく寝るよ」
彼女的には「メッ」ぐらいで済ませるつもりだったんだろう。

このツンツン事件、ホントのとこはどうだったのか。

公判で加藤「安心できるからお腹に抱きついただけ、性欲じゃない」「なのに強姦と誤解され、事実じゃないけど表面上は了承した」という言い分。

でもなあ、この情景は、どう角度を変えて眺めてもだ、

「死ぬ前にせめて一発」とヤラせてくれそうな年上の女友だちに夜這いをかけたら怒られて、自殺アピールでごまかそうとしてみましたの図
yobaimura.jpg

以外の何物でもないんだが? たいてい最もカッコ悪いことこそ真相と法律で決まってるしな。
もはや加藤当人は絶対に認めないだろうし、都合よく記憶も上書き保存されてるだろうけど。

ところで3人目の友だちは立ち会ったんだろかその修羅場に。いたらとても気の毒である。1諭吉くれても交替したくない。2諭吉ならちょっと考える。


しゃて、
這々の体で群馬を出発したは、やっぱり予定通り自殺計画続行。もうタンカ切った手前、意地でも自殺せねば!ぬおおおおっ!だっただろう。

ところが東京に着いてみれば、中央線(と勘違いしてた総武線)は人身事故で運転見合わせ中。

ダメだ、飛び込みができない。
じゃ、車で寝てたら死ねるかな。

なんて車でうじうじしてると、警官駐車場の管理人がやってきた。
何してるのかな?と訊かれて、
「自殺しようと思って」
「あーそれはやめようか」警官は落ち着いて説得。「生きてれば辛いこともあるけれど楽しいことも必ずある。君はがんばりすぎだから肩の力を抜きな」

それ聞いて、は泣いた。超号泣。

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いやあの、お巡りさん、こいつぜんぜん頑張ってないんですけどね。

駐車場にずっと停めっぱなしだったから料金も3万2000円になっていた。
「年末までに返してくれればいいよ」
この管理人の温情に感動したは、

自殺は中止だ。

駐車料金を返すのを目標に生きよう。
ありがとう管理人さん、お巡りさん。

またかよ! なんつー軽い人生目標だ。

なんというか、の決断ってとにかくすべて軽いのである。死ぬ死ぬ言いながらやたら条件をつけて、ちょっとしたことで「やめた」。警官と管理人さんが現われなくても何か別の理屈つけて結局やめていただろう。まさに「かまってちゃん」だ。

とにかくかーんたんに前向きになったはその日のうちに派遣会社へと走った。

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ところで、はよせばいいのに、上州ギャルとのツンツン事件を掲示板でバラしてしまう。たぶん自分の都合いいように改変して。

しかも間抜けなことにそれを上州ギャル本人に読まれてしまう。

「私のこと何だと思ってるの!」

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激怒のメールが来た。当たり前だ。

不言実行主義のは、パニクッて何も言わず上州ギャルと連絡を絶った。スレを閉じ、HN“くろのこ”も捨てて以後“名無し”で投稿。誰だか分からない不特定多数になってしまう。

不自由で寂しくなったがしかたない。つーか悪いのはぜんぶ君だ。

実になにもかも行き当たりばったりな


□□□ 「何か世の中の役に立ちたい」

マイキー@大学3年生。相変わらず1人で10人分くらいの濃厚な人生を送っていた。

学業は当然ながら熱心。そして優秀。
音楽学部では学内でのコンサートもさかんだが、マイキーはパソコンでプログラムやチラシなど販促ツールをデザインし、あちこち駆け回っててきぱきと運営の役割をこなした。

NPO主催のバンドコンテストではスタッフとして駆け回り、司会まで引き受けて頑張った。もちろん好評。

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純粋に音楽のため、と思ってやることが、すべて貴重な財産になっていく。まあそういう人も世にはいるものだ。


マイキーはよく友だちに話した。

音楽と関わっていたいんだ。ずっと」




この頃、
のケータイ掲示板へのカキコ──。

keitai.jpg

  何か世の中の役に立ちたい
  18:49
  ホストクラブで自爆テロとか

 
  19:10
  秋葉原の歩行者天国の方がいいかしら


公判での加藤智大いわく、

「不細工」とかの自虐はすべてネタ

と、これまでの供述を空中回転並にちゃぶ台返しした。

でも人間、自分の内にまったく無いものは決して書けない。高等な遊びのつもりでも、つくり話でもネタでも、滲み出た自分が潜んでる。

このとき、たしかに「自爆テロ」「秋葉原」「歩行者天国」というキーワードがの内面に生まれた。



32か月後──、
2010年6月30日

tokyochisai.jpg

被告加藤智大弁護側の証人として、意外な人物が出廷した。

「現実味がわきません。そんなことができる人とは思いません」

上州ギャルだった。

大量殺人犯の弁護側の証人なんて普通やりたがらないだろうに。実の母親のK母ですら“心身不安定”を理由に青森から一歩たりとも動かなかった。
なのに、上州ギャルは断らず証言を引き受けたんである。

上州ギャルはその理由を訊かれて、

「やっぱり…ほっとけないから

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「もし“くろちゃん”が今も友だちと思ってくれているのなら、連絡をとって話をしたいと思う」


事件を知った青森居酒屋のおっさんと飲み仲間たちは、
なぜおれたちに言ってくれなかった」
と怒り、悲しみ、悔しがった。


「今日は彼に会うために来ました」
幼なじみもまた、弁護側証人として証言した。
「こんなに悩んでいたとは知らなかった。頼れる人がいないと書かれていて、切なくなりました
と証言した。
「今でも彼を友だちと思っています


心から気にかけてくれる人たちがちゃんといるじゃないか。なーにを見てたんだ




2007年11月──、

susono_fuji_20100720164945.jpg

富士山麓、“最後の転職先”は姿を現した。

6か月後、ここが殺人行の出発地になるんだが。





▽2007.11.15

▼2008.06.08

【つづく】  #07 「アキバ・ザ・バビロン」


[参考文献]
閾ペディアことのは 秋葉原通り魔事件掲示板書き込み



 【事件激情】 
 *ネバダたん─史上最も可愛い殺人者 佐世保小6同級生殺人事件 
 *狭山事件と「となりのトトロ」事件編 /うわさ検証編 
 *東電OL殺人事件 
 *借りてきた「絶望」。─殺戮ゴスロリカップルと毒殺女子高生タリウム 




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