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【事件激情】その男、K。【一部改訂の報その2】

さて、7月27日秋葉原通り魔事件の第16回公判。被告人質問である。

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今まで魂の抜け殻状態でそこに置かれてるだけ、というかんじだった加藤智大がようやく発言した。

初公判で口にした唯一の言葉、「私にできるせめてもの償いは、どうして今回の事件を起こしてしまったのかを明らかにすること。詳しい内容は後日説明します」、。その詳しい内容は懺悔か恨み節か責任転嫁か?

その前に
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K母K父の青森での出張尋問(来ねえでやんの)が読み上げられた。




なんとなく両親2人そろって言い訳というか自己憐憫かつ自分をかなり美化、そして「親のわしらも被害者」化してる生暖かい言い分は予想どおりで、
その一方、
なんだよ、親子断絶を気取ってながらけっこう資金援助とかしてもらってたんじゃん。どっちもどっちの親子である。

で、新しく明らかになったのが、

K母のスパルタは単なる憂さ晴らしの虐待の方が多くて、異様なK弟の手記よりもさらにひどい家族だった。

小学生時代から、には「自分の意志を伝えるのに言葉ではなく行動で示しがち」。たとえば友だちの言い分に反対だと無言でいきなり殴るとか。

その不言実行?傾向大人になってからもそのままだった。はそれを「アピール」と何度も表現。度重なるジョブホッパーは「所長への不満のアピールで辞める」「抗議のアピールのため辞める」が大きな理由だった。もちろん訴えたいことと行動はにしか分からない理屈でつながってるんで、アピールとは相手も気づけねえよ、である。

秋葉原の事件も「掲示板を荒らしたり無視したりする人たちに、そうされるのが嫌だったことを事件を起こすことで分からせたかったと証言。むちゃくちゃ遠回しかつ回りくどい。というかそれがなんでそれがアキバで大量殺人? 相手ぜったい気づかん。

現実は建前ばかりだけど、ネットでは本音で話せる」と信じている。

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まあ細かいのを省くと、こんなところがの行動基準と分かった。

今日の分は、借金をかかえた彼が青森の実家に戻ったあたりで終わってしまい、「続きは29日に」になったので、
動機に直接つながりそうな、

数人の女たちとの関係、
青森からの逃亡のワケ、
静岡での急速な孤独化はなぜ? 
冗談や当てつけのカキコが本気の殺意に変わったのはどの時点? 

などは、次回の公判となった。


というわけで、ウソこいたままなのも気持ち悪いので、#08に行く前に、これまでの何カ所か改訂するんである。

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| 事件激情 | 21:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

のりあきセンセの几帳面がわかりやした。

ニュースでしか分かりませんが、Kは「甘いな~!」
って感じです。

| かあたん | 2010/07/27 23:46 | URL |

> かあたんどの

> のりあきセンセの几帳面がわかりやした。

まあ全部をいじるのはさすがにムリだし、ちょこちょこと、です。
いちおう電子の海の片隅に残りますし。


> ニュースでしか分かりませんが、Kは「甘いな~!」

「アピール」がポイントですな。これまでどこにも出てこなかったネタです、アピール。そんなことなら最初に言っとけやケイトー。

にしても断絶したつもりの親にしっかり援助してもらってるじゃん、でした。その情けなさも、いかにも、らしいですが。

|  noriaky231(仮名  | 2010/07/28 01:07 | URL |















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