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【事件激情】ウルトラNW 第6便-続@再掲【朝鮮進駐軍】

*第5便
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【事件激情】ウルトラNW 第6便-続@再掲【朝鮮進駐軍】


都市の大きさは約40kmもあり、そのすべてが繁栄している。
信じられない。
この豊かな楽園を倭人が所有しているのだ。
悔しい。
この犬のような倭人をすべて掃討したい。


   ──金仁謙(1764年朝鮮通信使書記)「日東壮遊歌」




クリック第6便前半へと戻る
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201505092315121bc.jpg

下山事件発生から42日後──

昭和24年 1949年 8月16日 火曜日

un06とうきょ 
東京都中野区中野4丁目

「今日、お集まりいただいた皆さんは、この場所で、
ある極秘の任務に就いていました」

un06かつてな0303 
「かつて内務省警保局保安課に属しながら、組織表職員録にも載らず、
その存在すら国会にも報道機関にも隠されていた、

存在しないセクションです」

un06みなさんは

「そのセクションの名は第四係 作業

un06そのセク

皆さんはその本局係官として、
ここ陸軍中野学校内に隠された秘密本部で活動していました。

全国府県警察部特別高等警察を実働部隊とする、
治安維持法執行、すなわち共産主義者コミュニスト圧殺の影の司令塔として」



un03titlenewworld.jpg un06cpt06bin.jpg
u00redline_g_640.jpg
un06cpt_sakurano.jpg─続


登場する事件テロ紛争戦争、その捜査は公表された情報に基づく。
黒字の人物赤字の人物紫字の人物および内務省警保局保安課第四係作業)」「サクラ」「チヨダ陸軍中野学校も実在した機関部局である。
ニイタカ・ヤヨイ-カトリーヌはじめこの文字色は架空の人物であり、
実在する人物との関わりは、根拠は創造にしてソースは妄想である。

un06だいよん 
第四係係官は、陸軍中野学校諜報を学んだOBを中心に抜擢されたと聞きます。内地外地の共産主義者やそのシンパ米英およびソビエト連邦チャイナ、ときには同盟国ドイツなど諸外国の間諜の監視、摘発の采配を振るってきたのです。


しかし占領軍によって、反自由反民主の象徴的な特高はすぐさま廃止となり、
つづく内務省解体とともに、第四係も人知れず消滅しました」

un06みなさんもnew 
「皆さんも人知れず失業してしまったわけです。その後は要領よく地方警察役所新聞社等々に入り込んだ人もいるようですが。そうでない人もそれなりに第二の人生を」

un06しそう 
un06しそうと 
un06しそうとう 
「皆さんの母校陸軍中野学校においては、思想統制の厳しい戦時中ですら、
自由主義的な校風が守られていたそうですね」

un06だいとう 
大東亜共栄圏八紘一宇などの仰々しいスローガンに対しても、諜報実務には無益と目もくれず、教官と学生の間で天皇陛下をめぐる討論すら自由に行われていたとか」

un06さてそんnew0516_4 
「さて、そんな皆さんに、わたしが今こうしてお会いしていることは、
GHQの誰も知りません。それを前提に聞いてください」

un06みなさんにもnew0516_2 
「皆さんに、もう一度、かつての任務に復帰していただきたいのです」


un06しかしな 
「我が国の内務省陸軍省も、すでに影も形もありませんが?」

「はい、新しい受け皿は、こちらのミスターカシワモチの、
国家地方警察本部の内局となる予定です」

un06あーミスニ 
「あーミスニイタカ、餅ではなく、だ」

un06ニイタカさ 
「ミスニイタカ、あなたの存在はさる筋でも噂になってましてね。しかも本物の国警のお偉い方まで引っ張り出してきたからにはいい加減なヨタでも無さそうだ。

しかし悪いが額面どおりには受けとれないんですよ。
先ほどあなたはGHQはこのこと知らないと言われたが、」
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un06いまのに02 
「今の日本アメリカの承認なしに戦前のような治安機関を復活できるとは思えない」

un06わたしはうそnew0516 
「わたしは嘘は申しておりませんよ。

GHQ誰も、このことを知りません」

un06あとはおnew0516 
「あとはお察し、ということで今はどうかご理解を」

「あー諸君の疑念については、ミスニイタカの尽力によって
当該部局の設置が可能となった、とだけ言っておこう」
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un06しょくんの0101 
「現状、米国の許す限りにおいて反体制的策動に対する公安機能立て直しを急いでいるものの、以前どおりとはいかない。天皇陛下は国家の象徴となられ、我が国は自由民主主義の国となった。特高再興と受けとられれば、大きく反発を受けるだろう」

un06そのきか

「しかし時が解決するのをただ座して待っていても、国内治安は共産主義者および不逞鮮人らの策動によって日を追って悪化すること必至といっていい状態だ。
よって新たな機関も以前に増して秘匿とならざるを得ない」

un06いまのはなnew0516 
「いまの話をもう少しクリアーに申し上げますと、皆さんには、またもや日の当たらない影の存在、黒子に徹してください、ということです」

un06そのかつ 
「以前にまして、その活動一切が表に出ることはありません。
憲法の下ではイリーガルとされる作業にも関わるでしょう」

un06よりくら 
「より暗く深い夜闇の住人になるのです。誰にも知られず、讃えられることもなく、家族にすら明かせず、我が子に誇ることもできず、ときにデモーニッシュな判断を下し、良心の葛藤に悩まされることもあるでしょう」

un06あーミスニイ 
(;ↂ‿‿ↂ) あーミスニイタカ、それクリアーに言いすぎ……」

un06いまさらいnew0516 
「今さら言いつくろってもしようがないでしょう?
賢明な皆さんすでにお分かりのことでしょうし」

だが断る
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un06だがこと 
「、と言ったら?」

自由主義の旗のもと、もちろん職業選択の自由もあなたがたの権利です。
まあ警察行政シークレット・オブ・シークレットを教えてしまったので、その権利を行使されるとわたしたちも困ってしまいますけどね。

でも皆さんは断りません

「なぜそう思われるんで?」

un06いちどこのnew0516  
「一度この世界の住人になった者は、外では生きられない

un06そのきかんの 
un06そのきかん 
un06そのきかんのな 
「再編される機関の名は、四係を継承するのでありましょうか?」

un06んーコード 
「んー、やっぱりコードネームがあった方が近代的でしょうね──」

un06サクラは 
「じゃ、サクラ、にしましょうか」

「あのー、もしや、その徴章を見て思いついたので?」

un06いいでしnew0516 
「いいでしょう? サクラという響き、かわいいですし」
「……か、かわいい?」

un06ちもなみだnew 
「血も涙もない秘密警察の親玉とは、誰も思わないでしょう?」

この2年後──

un06のちしょ010101

──昭和27年 1952年 5月1日 木曜日

日本主権回復わずか3日後におきた──

un06ちのメー02

血のメーデー

un06こくないが02

国内外で大々的に報道され、日本の再出発はしょっぱなで泥を塗られた。

un06できづけ02

>で、気づけば、警察当局が牙抜かれすぎて情報力がかなり劣化してた件。

un06とがくれ0202 
都学連祖国防衛隊民青左翼活動家たちが共謀し、
メーデーデモ暴徒化をねらって周到に準備を重ねていた。

その動きを警視庁は察知できず、>結果、左翼にしてやられたんである。

これを教訓として、国家地方警察本部警備課に新四係が復活する。
もちろん部外秘でひそかに。

国家地方警察はすでにそれ以前から各地方管区の公安警察官の育成訓練を東京中央主体で行っており、あらかじめ着々と準備されてた既定路線だった。

さらに2年後、新警察法二本立て警察体制が解消、>各市町村単位の自治体警察が廃止、>国家地方警察に吸収合併、>警察庁都道府県警察本部体制でリスタートすると、>四係警察庁警備局公安第1課にスライド移籍。
もちろん部外秘でひそかに。

s16公安警察の誕生021 
四係サクラの隠語で呼ばれ、
サクラを司令塔に都道府県警公安作業班および協力者網による公安警察が完成する。
もちろん部以下略

s02警察大学校銅板011 
陸軍中野学校跡地は、奇しくも警察大学校に引き継がれ、
サクラの本部も大学校内に置かれ続けた。
学生寮「さくら寮」にあったので、サクラと命名された──といわれている。

のちのち例の1986年神奈川県警盗聴発覚サクラ解散、>と見せかけて、>大学校から警察庁警備企画課にしれっと引っ越し、チヨダと名を変える

ってのは、シモヤマインシデント界よりはるか未来の話。*【サティアンズ 第二解】

un06かくちほ 
「各地方の国警管区本部から人員を東京に集めてトレーニングを行い、サクラ直属の作業班の編成を急ぐことになるでしょう。皆さんには指導教官もお願いする予定です」

「人員は決まっておるのですか」
班長クラスはほぼ。もう一人、別の部門からぜひ誘いたい人がいるのですけれど」

un06でもあのが 
「でも、受けてくれるかなあ? あの頑固者スタボン


u00緑丸


un06っくしょい

っくしょいオラ!

un06あーくそだ 
「あーくそ誰か噂しやがってんな」

u07えうわ 
「いや、一誉められだよ、八っちゃん
「なんだそりゃ」
「くしゃみ1回ってのはね、誰かに誉められてるんだよ、ヤヨイさんだったりして」

un01なんでて02 
「また金井てめーはくだらないことをっくしょいオラ!
「あ、二誹られ。誰かバカにしてるよ」
「なにバカだとコノヤロ」
「いやだから、どこかの誰かだよ」

さてと、

un06どうして 
どうしても下山総裁失踪前日に立ち戻るんだよな。

失踪の前日7月4日 月曜下山の足取り──

*【ウルトラ 4機目】*【ウルトラ 7機目】*【ウルトラ12機目】

u04うちじに 
下山は言うことやること朝からおかしかった。失踪当日の朝と同じように。
行き当たりばったりとしか思えない都内めぐり。

uじだい 
朝、自宅を出てから移動はすべて総裁専用車ビュイック。つまり大西運転手が証人。

国鉄本庁を出て、立ち回り先のうち、下山総裁専用車から離れたのは、

u04しゅしょうかんていにu04がいしょうこうてい 
首相官邸、>外相官邸、>

u04s10お隣のu02このころみつu02おおつかひしょ 
人事院ビル、>呉服橋の薬屋、>三菱千代田銀行、>ふたたび国鉄本庁、>

un01つづいてu04つぎにほうむ 
警視庁、>法務府、>
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u02おおつかひしょ 
>三たび国鉄本庁、>

u04またまたかんていu04ゆうらくちょう 
>も一度首相官邸、>交通協会ビル、>
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un06とうきょうえ 
東京駅@修復中、>

u12えーし02u04ゆうらくちょう 
日本橋交差点、>また交通協会ビル、>
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u02おおつかひしょ 
>四度めの国鉄本庁、>退庁帰宅

さて、このうち現地で目撃証言がひとつもとれなかったのは2箇所だけ。

u04またまたかんてい 
──午後3時半二度目の首相官邸訪問。

車に戻るまで20分ていど、そのあいだ官邸内の誰も下山の姿を見ていない。

で、もうひとつが、
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u12えーし02 
──夕刻6時ごろの、日本橋交差点で、

u02ごふんで 
「ちょっと待ってくれ」

u02せいぜんの 
下山はその「ちょっと待ってくれ」で、
大西運転手を何時間も平気で待たせることがよくあった。

un06そういうひ 
そういう日のあらかたは、歩いて10分強の新橋まで足を延ばし、

u12なりたやの 
待合成田屋愛人昵懇の女将森田のぶの店に入り浸ってたんだが、

なぜかこの日にかぎって、

u02そうさいせんよう 
大西運転手総裁半時間程度で車にもどってこられました」

半時間ぽっちじゃ、行き帰り20分以上かかる成田屋10分もいられねえ。

u12そのち 
森田のぶとその亭主によれば、やはり7月4日成田屋に来なかった。

u02そのあともしも 
じゃ、空白の30分間下山はどこにいた?

可能性として考えられるのは──

un06やっぱりこ 
やっぱりこれしかねえか。

「あれ、八っちゃん。どこ行くの。もうすぐ会議だよ」

un06ちょいで 
「ちょい出かけるわ。金井、おまえあとで内容教えてく
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un06っくしょい 
っくしょいオラ!

三笑われ。笑われてるなあ八っちゃん
「いちいち解説すんな。落ち着いてくしゃみもできやしねえ」

「でもなんで最後に“オラ”付くの?」
「あん? 土浦じゃこれがくしゃみの標準だバカヤロ」
「そんな標準聞いたことないよ」

u02うーむさて 
「おれの隣近所じゃみんなこれだったぞっくしょいオラ!
四風邪ひき。風邪だよ」


u00緑丸


もうひとつの風景。

un068がつ17 
下山事件から43日後──

昭和24年 1949年 8月17日 水曜日──

福島県信夫郡金谷川村

un06もうひと

またもや、占領期ニッポン黒い霧を象徴する事件がおころうとしている。

un06こくてつと0101

国鉄東北本線 青森発上野行き上り412旅客列車

un06ごぜん3じ0303

──午前3時9分

un06きかんし


un06きかんしい010101

松川事件

un06まつかわ02

機関士石田正三@48歳 機関助士茂木政市@22歳伊藤利市@27歳

機関車乗務員3人死亡

un06せんろに0101 
線路には、明らかに人の手による工作の跡。

un06レール1ぽ 
レール1本@25m重さ1トン弱が線路から外され、13m離れた場所に移されていた。

un06さらにレ 
さらに現場あたりのレール継ぎ目のボルトナットもゆるゆるにされ、
継ぎ目板も取り外され、

un06レールをま 
un06レールをまく 
レール枕木に固定する犬釘も多数抜かれ。

un06さあどうぞ 
どうぞ! 脱線してください!

といわんばかりにいじられていた。

ちなみにレールは重さ1トンもあるんで、単独犯とは考えられず。

un06ますだか02 
増田甲子七官房長官
三鷹事件をはじめその他の各種事件思想底流において同じものである」

捜査は、この政府による出しゃばり発言に引っ張られる。

国家地方警察福島県本部
「現場近くの東芝松川工場労組国鉄労組共産党員による犯行」

世論の印象もはじめっから「犯人はあいつらだろ」

下山事件と同じく。そういう時代だった。

un06さいあくun06さいだい02 
その空気感のまま、この事件、戦後最大最悪の冤罪事件へと発展するんだが。

松川事件は、三鷹事件下山事件とともに、
国鉄三大ミステリーと呼ばれ、

un06bkまつかわ 
そしてのち松川事件もまた例によって陰謀論GHQ以下略」へと。


u00緑丸


この年、もうひとつの風景──

Walter Crosby Eells
ウォルター・C・イールズ
CIE@民間情報教育局顧問
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un06ウオルタ 
共産主義教授大学から除かれるべきである!」

占領期前半のGHQ内で左派がブイブイいわせてた時期に、戦前系の顔ぶれは軒並み追い出され、左派好み系の顔ぶれが座を占めて我が春を謳歌していた。
それを同じGHQがもう一度追い出し直そうとしたんである。

一部の大学アカ教授退職勧告、さらに全国で小中高アカ教員2000人がクビに。国立大教職員政治活動禁止となる。
 
とうぜんながら日本共産党やそのシンパたちが反発した。

さらに早くもその毒素で脳が赤化した学生たちも、
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un06これにはに 
全国で反対闘争が吹き荒れ。

学問教育の自由とかを旗印にされると、
いちおう最初にそう初期設定しちまったGHQはちと分が悪く。


u00緑丸


さらにもうひとつ、
これにふれないで戦後は語れない(はずの)風景──

un06ドカッ カッ

昭和24年 1949年 8月19日 金曜日──

山口県下関市

un06しものせ0101 
下関騒乱

在日朝鮮人同士の市街バトル。
北朝鮮系の朝聯200人韓国系の民団150人

終戦直後から在日朝鮮人による事件、全国各地で頻発中。

占領期のはじめ、アメリカの正義上の都合にしたがって、
日本人=成敗された加害者朝鮮人=解放された被害者、という設定があてがわれ。
在日朝鮮人に割り振られたキャラは「解放国民」「日本司法圏外


エドワード・ワグナー@ハーバード大学教授朝鮮史
@元GHQ在日韓国人在韓日本人引揚業務担当官
日本における朝鮮少数民族1951年より

「──日本降伏直後の半年ほどは、アメリカ占領軍の方針や同情的な視点によって、朝鮮人は便益を得た。朝鮮人をこれまでの圧制的差別的待遇から解放することは、占領軍の民主化方針からすれば当然の施策だった」
「──朝鮮人の団体が次々に主張する過大な要求は、公式には決して承認されなかったものの、明確に否定もされず、いくつかは日本人よりも特権的地位を与えられた」



が、「日本人より上らしい」って立場に置かれた朝鮮人の脳内がどうなるか、

アメリカ人は、彼らの民族性をまったく理解してなかった。

、の結果↓

un06しゅしょうか
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……いやー、

警察戦国時代」と称した安保闘争のころより、はるかにマッドマックスである。

進駐軍の助太刀があったとはいえ、ジャパニーズポリスメン、よく踏ん張ったもんだ。

ちなみにこの話で欠かせぬキーワード強制連行」「朝鮮進駐軍

慰安婦合意効果で慰安婦カードが封じられてきて、どこぞの連中が、
次なる反日カードに「強制連行」を育てようと蠢いてる昨今。

そして嫌韓とか嫌在とか反反日とか日本を取り戻す系のテキストで朝鮮進駐軍というワードが増えてきて、だけど、どうも朝鮮進駐軍については間違った情報が陰謀論的に使われ続けてるケースがますます多くなってきたし、

いまや省けないネタだけども、ちと文字多めになるんで↓

↓クリックすると開く
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un06GHQはち 


こういう怒濤のカオスな殺伐とした世相の昭和24年夏、下山事件はおきたんである。


u00緑丸


そして、もとの風景。

下山事件から46日後──

昭和24年 1949年8月20日 土曜日──

un068がつ2new0203 
un068がつ20づ 
同日付 朝日新聞

三鷹下山事件をめぐって」と題した記者座談会記事
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un06しかいり02 
司会 旅館にいったのは替玉だと
 いう説もあるね
Z  今のところではどうも危い
もんだということになっている
司会 いずれにしても一躍有名に
 なつた末広旅館は商売繁盛かな
A  あれはもともと戦後場末に
激増した旅館の一つで、繁盛とい
うわけでもないがあそこのオカミ
は抜け目がない、取材に行った若
い記者に『お安くまけますからど
うぞよろしく』とのがさず宣伝し
ていた

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un06かいしん02 
 怪紳士の証言にシドロモドロな
 点もあつたね、はじめはオカミ
 が休んだのは下山さんに間違い
 ないとガンバつていたが、テイ
 主も乗り出し下山説を強調して
 いた、ところがこのテイ主はそ
 の紳士には会つていなかった、
 夫婦で仲良く下山説だ、手のつ
 けようがないね



u02すえひろり

失踪日の下山滞在を証言した末広旅館誹謗中傷記事である。


謀殺下山事件だー!
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u02ぼうさつだ 
末広旅館女将証言どおりに、下山午後いっぱい夕方まで旅館でのんきに昼寝してました、となると、せっかくの陰謀ロマンあふれる拉致殺害説がアホの寝言みたいになっちまうんで、彼らにとって末広旅館女将はいちばん邪魔っ気な証人である。

で、この朝日新聞の座談会(風記事)だが、読めばわかるとおり目撃証言への論理的な反証なんてかけらも書いてない。ただの悪口だ。しかも低俗にして卑劣な。

u12うそを 
悪意中傷人格攻撃、単なる捏造印象操作──
あれ、ごく最近もどっかで聞いたような。

u12あさひのき 
u1217にu12bkごきんじょ 
末広旅館は、執拗な悪口批判報道と、便乗したそのへんの一般人連中の嫌がらせで、「商売繁盛」どころか、すっかり商売あがったりになってしまった。

u12おかげでお 
女将長島フクも精神的に追いつめられてふさぎこみ引きこもりがちに。

un01おきじ 
8月3日警視庁自殺発表中止と、自殺説推し毎日新聞の(結果的な)誤報で、劣勢だった他殺説ががぜん盛り返してたわけで。というか当局の姿勢はこのまま「灰色終息」らしいのがなんとのう明らかになりつつあるしで。

しかも物資不足で紙面はペラ1枚2面多くて2ツ折4面がせいいっぱい。

そんななかでなぜ朝日新聞は、ニュースバリューもない、ゲス顔で書いたような個人への悪口をわざわざスペース割いて載せたのか。

u07だからた02 
けっきょくこの記事の本音↓

ちっぽけな庶民の分際で、
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天下の新聞様に逆らいやがって!

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s02ざまあみろアカめ01 
思い知ったか!ぺろぺろぺろぺろ!

ざまぁwwww

un06もうあのじ

un06もうあのじnew 
「もうあの事件は、わたしの出る幕ではないし、綺麗事を述べられるような立場でもないし、このままフェイドアウトしよう──」

un06とおもって02 
「──かなと思っていましたが、まだまだわたしも未熟なようですね」

un06こういうやつらnew 
こういうやつら、
わたしは嫌いです




第7便 夜会への招待シモヤマインシデント】へとつづく
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