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【事件激情】ウルトラ 最終便 終段─続々々【スターリン暗殺説】

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【事件激情】ウルトラ 最終便 終段─続々々【スターリン暗殺説】




がすべてを解決する。人間が存在しなければ、問題も存在しないのである」

──────────────────────────ヨシフ・スターリン





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横浜でもらった暗号文の解読結果、それと養兄のくれた手紙や文書を合わせた結果、ぼやっとですがいろいろとつながったような気がします」

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ニイタカさんがモスクワへ渡ったあと、なにが起きたか」

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「そして、わたしはニイタカさんの何なのか?」



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広げすぎた大風呂敷がついに畳まれる(はず)。
そこらじゅうにばらまいた伏線は漏れなく回収できるのか?
登場する事件テロ紛争戦争、その捜査活動は公表された情報に基づく。
黒字の人物赤字の人物紫字の人物および各国の機関団体部局は実在する。
白鳥百合子ニイタカ乃至カーチャこの文字色は架空の人物であり、
実在する人物との関わりも、根拠は創造にしてソースは妄想だが、ある意図がある。



uc49_3number_lastflight02.jpg──_──un49_3cptfinal.jpg ─続々々
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手紙、電文による暗号文は日付は1949年末から1953年4月頃まで。
ニイタカ名義による発信がほとんどだったが、

1953年3月以降、最後の4通はニイタカ本人の名ではなく、

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ボロジンインガという現地協力者の男女2人の発信となっていた。
この2人は協力者のなかでもニイタカとの関係が強く、
ネットワークのハブ的存在というか補佐心得的に動いていた。

「どの国にもどの時代にも、コキ使われて絶頂ですみたいなドMはいたんですね」
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「たとえばケナン教授パーシーハットリ中尉やわたしの養父とか黄金町弁護士先生とか警視みたいに」
「さらっと俺をドMの列に混ぜるな」

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【事件激情】ウルトラ : 9機目-後段【ヴェノナファイル】

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u00ind_09ph*200 前段へと戻る
u00ind_09ph*200 中段へと戻る
u00u00venonapic00cara*150 9機目 おもな登場人物



ヴェノナ?」

u098べの 
最高機密です、ミスターフィルビー。
ご承知でしょうがここだけの内緒で秘密の口外無用で願います」

u09きみつで 
「そこにあるCHARLZチャールズという名前は、貴国のMI5が例の原爆スパイの一味として逮捕した科学者クラウス・フックスの暗号名です」

u09えいこく 
暗号解読の進展により、このフックス核開発合同委員会のためロンドン滞在中、貴国の外務省のある職員と複数回、接触していたことが分かりました。
この外務省職員は暗号名GOMERゴメルソ連エージェントと思われます」

u09こころあたり 
ロシア式の読みだと、GOMERホーマーになりますな」

45年4月ワシントン英国大使館内からモスクワへ発信者不明の電信が数度送られました。このGOMERゴメル、いやホーマーも、45年前後にワシントンに赴任していたらしく、謎の電信の発信者もこのGOMERホーマーではないかと」

u09ねがいます

「あなたの前任者ミスタードワイヤーと我々は当時の大使館職員を洗い、該当者を9名までしぼりました。引き続きこのGOMERホーマーなる男の特定に協力願います」

u09てがかりは 
GOMERホーマーの特定につながりそうな手がかりは他に?」
アメリカ駐在中、とともにニューヨーク在住の親族に会うため2度旅行しています」

「──これが事実ならゆゆしき事態ですな」

u09きむふ 
キム・フィルビー@英国秘密情報部MI6 次期長官候補

@暗号名STANLEYスタンリー
@"ケンブリッジ・ファイブ"



u09title*579

登場する事件テロ紛争戦争、その捜査は公表された情報に基づく。
黒字の人物赤字の人物紫字の人物および各国の機関団体部局は実在する。
白鳥百合子ニイタカはじめこの文字色は架空の人物であり、
実在する人物との関わりは、根拠は創造にしてソースは妄想である。



u09cptしょうどくのせお*640
─-───u09cpt*470


u09ないでは 
諜報史にその悪名を深彫りする二重スパイ
ハロルド・A・R・フィルビーことキム・フィルビー。

MI6諜報員として働いてると思わせつつ裏ではマジ重要ネタをソ連に漏らしつつでもMI6的にいかにも結果出してるように見せかけつつ大事なとこではソ連を勝たせる、という離れ業を演じていたんである。

フィルビーのせいで、MI6共産圏にこしらえたスパイネットワークがいくつもつぶれ、情報提供者亡命者は逮捕され、工作活動もつぎつぎ失敗に終わった。

でもそれだけだと幹部クラスにスパイがいるとモロ分かりなんで、
 >ソ連側も適度にやられる演出してみせてフィルビーのお手柄をフォロー、
  >MI6フィルビーが有能な諜報員だと完全にだまされて、
   >長官候補にまで昇進させてしまい、さらに、

>>ヴェノナ作戦の心臓部アーリントンホールに出入りする権限も与えてしまう。

u09ぼうめ

フィルビー@STANLEYスタンリーはさっそくソ連ヴェノナ作戦なるものについて注進。ソ連諜報機関にとっちゃ絶好の逆襲チャーンス。

このときがヴェノナ作戦いちばんのピーンチだった。

が、
 

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【事件激情】ウルトラ : 9機目-中段【ヴェノナファイル】

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u00ind_09ph*200 前段へと戻る  
u00ind_09_5ph02*200*66u00u09れふ 後段へと進む
u00u00venonapic00cara*150 9機目 おもな登場人物



──本当の陰謀の話をしよう。


占領下東京シモヤマ インシデントにざわめいている頃──

u09せんち

アメリカ本国では連邦政府をゆるがす超弩級政治スキャンダルが現在進行形である。

戦中戦後ユナイテッドステイツオブアーメリカーを率いた民主党ルーズベルト政権の高官たち、ソ連スパイの嫌疑で下院非米活動委員会に召喚、つぎつぎ失脚中。

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財務次官補 IMF理事長ハリー・デクスター・ホワイト

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大統領補佐官ラフリン・カリー

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国務長官上級補佐官 国連創設会議事務局長アルジャー・ヒス

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大統領外交顧問ハリー・ホプキンス@すでに1946年病死

を筆頭に連邦政府関係や米軍に入り込んでいたソ連スパイ、つぎつぎと告発。
 
怒濤の告発を受けた連中は、とうぜん左翼というかリベラル系ばかりだったから、

u09けんりょ 
権力乱用! 弾圧! 冤罪! でっち上げ! 警察国家! ファシズム再来!

マスコミ、知識人や有名人がはげはげしく絶叫。反対運動が巻き起こり。

が、共産スパイ摘発ラッシュは、かまわず粛々と進む。
じつをいうと捜査当局は、公の裁きの場では決して出せないけど、

決定的かつ秘密な証拠↓を手にしてたんで。
 

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