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【事件激情】サティアンズ 第十解【地下鉄サリン事件】

title前解へ戻る39  title目次へ39  s00主な登場人物01


権力を手にしていると自覚する者は、
自らの倫理的な過ちを正当化する傾向がある。
他の者は法律に従うべきだが、
自分は重要な人物であり重要な行動をしているので、
自らのスピード違反には適切な理由がある、と考えるのである。

──ノースウエスタン大学「権力者の堕落」実験より




s10このワークはボタン 

「おまえたち13名は今から40日間──」

s10プラントの 

第七サティアンに詰めて、プラントのオペレーターをやってもらう」

s10壊滅する02 

「このワークはボタン操作を誤ると富士山麓壊滅する」

s10これは死を見つめる 
「これはを見つめる修行だ」

kako-xPAIbLfsA88g9hy31.jpg 

「全員を菩長にする」

s10第七サティアン01 
s10第七サティアン空撮021 
s10第七サティアン空撮 
s10上九一色遠景 
s0qサティアンズタイトル

オウム真理教による犯行の経緯、警察の捜査は、原則公開された情報にもとづく。
ただし丸メガネの女はじめこの色で示されている人物は、架空の警察官であり、
実在する警察官彼女らの関わりは、創作全開ソースは妄想である。



s10cptヘゲモニーの方程式

最終局面にむけて、役者が揃いつつあり──

s10警視庁新庁舎で02 
警視庁@新庁舎でも、
水面下で動きが。

意外なことにこの1994年9月の時点、オウム真理教は、
まだ警視庁の管区内で、事件らしい事件をやらかしてなかった。

s10亀戸異臭騒動は オウム真理教新東京総本部@亀戸
亀戸異臭騒動
いちおう東京総本部の屋上から炭疽菌をスプレー放出した細菌テロだったんだが、近所に悪臭が立ちこめただけで、怒った下町のおっちゃんらに麻原がわやくちゃにされてヒゲひっこ抜かれたくらいで事件までなってない。

八王子サリン事件
被害者である創価学会が箝口令敷いて表沙汰になってないし被害届も出されてないのでそもそも警視庁は知りもしない。

じゃ警視庁で唯一全国区で動ける公安部、はどうしてたかというと、

法務省・検察庁から、
松本サリン事件裁判所宿舎を狙ったオウムのしわざ」
公安部が捜査に乗り出せ」
くり返しせっつかれてたんだが、

s10公安部が捜査に 
渡邊泉郎公安部長宗教法人は我々の持ち場ではない」

とスルー。ぴくりとも動こうとせず。相変わらず切迫感があるんだかないんだか微妙な左右の翼の監視に精を出していた。

という具合に公安部ソ連崩壊後も幻の赤い敵にとらわれ杉て、
時代の変化に鈍感だったのとは対照的に、

s10全国最強の戦闘力 
全国最強の戦闘力を誇るデカ集団はひと味ちがった。

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