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【事件激情】再掲@サティアンズ 第二解【坂本弁護士一家殺人事件】

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s02眠れる森01全280 

竜彦ちゃんが眠っている。


s02眠れる森01寄280 

誰かが起こして、竜彦ちゃんを煙にしようとしている。


早く起こしてあげないと!



s02眠れる森01超寄280 

2月17日の夜、煙にされてしまうかも。


s02眠れる森01極寄280 

早くお願い

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【事件激情】サティアンズ 最終解 ─終段【地下鉄サリン事件】

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私は高橋シズヱさんに聞いたことがある。
高橋さんは林郁夫を最も恨みますか」

その質問に対する高橋さんの答えが私を驚かせた。

「いいえ、一番恨んでいるのは警察です

坂本事件のときも、上九一色村の施設建設のときも、
警察への訴えはみな無視されました。もしあのとき、
警察が行動を起こしていたら、地下鉄事件は起こらず、
主人が亡くなることもなかったのです」

サリン事件死刑囚 中川智正との対話アンソニー・トゥー著より抜粋





s30こんばん 
法務省検察公安調査庁内乱罪破防法の適用に向けて動いている」
「与党の一部先生方も後押しにかかっている」
警察庁内部にも同調する者がいる」

s30よそくどおり 
「しかしウチの大臣まで破防法推しとはなあ。君が正しかった。あの先生は本来ハト派のはずだから正直意外だった。よくあの人の心の変化が分かったな」

「資料をふつうに読めば書いてありましたので」

s30できみの 
「で、君の意見は?」

「政治は移り気です。しかし警察はあえて不変、波風から距離を置き粛々と進むべき、私はそう学んできました」

s30ないらんざ0802 
内乱罪破防法なんて冷戦時代の亡霊を今さら呼び寄せても、
オウムのような集団には無意味どころか逆効果です。

いま教団を解散という形でつぶせば、数百数千の信者は散り散りばらばらとなって社会に紛れこみ、全容が分からなくなるでしょう。

s30なにより

なによりそんな冠を与えれば、麻原殉教者に祭りあげ、反体制のカリスマにしてしまいます。信者は結束を固め、より強固な反社会集団となります。

名誉ある政治犯の勲章を、麻原彰晃に与えてはなりません」

s30ただむか0802 
「ただ、昔っから警察はこうやって政治がからむと滅法弱いんですよねー。
政治とまともにぶつかれば遺恨を残します。

となると皆さんの老後の安定も風前の灯火。
だからここでこっそり集まって暗い顔されてるんですよね」

s30しつれいな 
「相変わらず失礼なやつめ」
「まあ、正直その通りだからな。白鳥警視、君の意見は」

「あらよろしいのですか、たかが警視風情の意見で」

s28にんぎょうだ301 
「意見を聞かなければ、君はまた勝手に動くではないか!」

「では、皆さんお望みのようですので披瀝いたします」

s30メロンだ0406 
メロン大好き


「は?」

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【事件激情】サティアンズ 第十八解【11月戦争】

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  ────早川紀代秀の書いたものとされる早川ノート抜粋
        (〓はあまりに乱筆のため読み取れない文字)

カルマからの自由 カルマの解放〓〓〓〓〓〓〓〓
もう戦うしかない 救済には四〓〓
ヒナヤーナ マハーヤーナ
タントラヤーナ ヴァジラヤーナ

遊びの救済は終った
ユダヤ世界せいは〓〓まもなく
最高の科学者→優秀な兵器 数あつめ
平和→怒りの行相(ママ)にフォームをかえる (調和を〓〓)
'95 11月→戦争
〈サリン・イペリット・マイクロ波・マスコミこうせい〉〓〓わかっていることである
尊師にとって 敗ぼくは→死である

 (宝島30 1995年12月 岩上安身/オウム「11月戦争」の恐怖より)




s15俗にいう早川ノート 
1995年4月6日赤坂署生活安全課オウム信者の車を捜索
の部品類とともに、システム手帳大学ノートが押収された。

通称早川ノート

そこにはオウム真理教国家転覆計画が記されていた。



s0eeサティアンズタイトル 
オウム真理教による犯行の経緯、警察の捜査は、原則公開された情報にもとづく。
登場する公官庁、機関、組織、部局もすべて実在する。
ただし白鳥百合子はじめこの色で示されるのは、架空警察官であり、
実在する人物と彼女らの関わりは、創作全開ソースは妄想である。
また、被害者のうちこの色この表記*の人物は、仮名である。



s18cpt95_11月戦争
whitespace9*6
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s06早川ええかアーナンダ 
書き主認定された早川紀代秀は、書いたのは自分ではなく「防衛庁長官岐部哲也で本当は岐部ノートなのだ、と再三否定しているが。

'95-'05 歌バカ (通常盤)
s18bk歌バカ
s07麻原空とぶ 
防衛庁長官岐部哲也@マハーカッサバはいまいち認知度低い幹部で平井堅インド人だったら」みたいな顔、麻原空中ジャンプ浮揚写真を撮った元デザイナーだ。

まあたいてい訂正されず早川ノートのままだったが。

早川だろうが岐部だろうが、要はオウム真理教の上級幹部層にこういう物騒な意識が共有されてこういう準備をしてた、しようとしてたのは間違いないところで。

早川ノート(仮)」は覚書きらしく、汚ったない手書きで、

兵器高性能爆薬ロシアから買うためのメモ、
オーストラリアウラン鉱脈を探してるメモ、
サリンの製造工程、サリンプラント略図や薬物についてのメモ、
エリツィン大統領の側近ロボフなどロシア人脈のメモ、
幹部会議メモ、武装化から信仰のこと、書き主の神秘体験まで、

サラダみたいにぐっちゃぐちゃ書き殴られている。

s18とにかくこの早川ノート 
とにかくこの早川ノート(仮)」と、さまざまな説法、出版物から、

オウムハルマゲドン救済の正体が見えてくる。

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